阪神淡路大震災から31年目の1月17日、荒牧町自主防災訓練が実施されました。今回は、避難行動要支援者移送訓練、防災講和・応急救護(DVD講習)を中心に行われました。
始めに要支援者輸送訓練では、春らんらんの木暮さんから「車いす」での搬送の留意点を実技で受けました。防災士からの講話では「避難所の概要」、「自然災害について」や「備え、自分でできること」をスライドを使用し講義を受けました。
前橋市でも震度6以上の地震発生確率は能登半島や熊本とほぼ同様の確率であること、深谷断層帯地震による本市の被害想定は死者約70人、負傷者約1万8千人に加え約半数の世帯に断水被害が想定されているとの説明がありました。各自が家具の固定や食料等の備蓄、家族で話し合い等、日ごろの備えを行動に起こすことが大切、また応急救護関係ではDVDを視聴し救急車が来るまでの対応が重要とだと学びました。
講義後、荒牧町の自主防災倉庫や今回導入した防災用蓄電池を見学して終了となりました。