平成2年から始まった第14回東地区ふれあい納涼祭が開催されました。 朝から気温が上昇し、前橋では全国最高気温となる37.2度を観測する猛暑の日でしたが、夕方から少し風も出てきた中で、子供たちは西瓜割りやビンゴゲームを楽しみました。子ども八木節等も披露され、皆元気に飛び回りました。大人たちは暑さでアルコールも進み、年に一度の地区納涼祭で親交を深めていました。7時過ぎ頃から遠くで落雷が鳴りはじめ、終り頃には凄まじい閃光があちこちで鳴り響きましたが、幸い雨には降られず終わる事ができました。